2026年06月26日 更新
救急
超高齢化社会の進展等に伴い、救急需要の増加が見込まれます。救急隊が現場に到着するまでの時間を短縮するため、計画的な救急隊の増隊や救急隊の機動的な運用を行っています。
また、都民のみなさまに対して、救急車の適時・適切な利用も呼び掛けています。
救急出場件数の推移/令和6年初診時程度
救急隊などの紹介
救急隊
高度な救急サービスを提供するため、全ての救急隊に救急救命士を配置し、適切な応急処置と迅速な病院への搬送を行うための体制を確保しています。
救急機動部隊
時間帯等によって変化する救急需要に応じて待機場所を変え、現場到着時間の短縮を図っています。感染症、NBC災害、多数傷病者等様々な救急事案に備えています。
デイタイム救急隊
日中の救急需要が多い地域で運用している救急隊です。交替制(24時間)の救急隊での勤務が困難な救急資格を有する職員の、多様な働き方の選択肢にもなっています。
応急手当の普及
けが人や急病人が発生した場合、バイスタンダー(その場に居合わせた人)がすぐに応急手当を行い、救急車が到着するまで続けることで、命が助かる可能性が非常に高くなります。いざという時に手を差し伸べられるよう応急手当を学びましょう。
Topic 応急救護普及車
イベントなどで応急救護訓練をすることができる車両です。心肺蘇生の訓練ができる人形や、訓練用AEDなどを積載しています。
東京版救急受診ガイドと東京消防庁救急相談センター
チャットボットに症状を文字又は音声にて入力したり、症状に応じた質問に答えることで、病気やけがの緊急性の有無、受診の必要性、受診時期、受診科目のアドバイスを得られる「東京版救急受診ガイド」や、急な病気やけがをして、病院に行くか、救急車を呼ぶか迷った際の相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設しています。
ネットで判断(東京版救急受診ガイド)
電話で相談(東京消防庁救急相談センター)
Topic 最新技術を導入した「東京版救急受診ガイド」の刷新
東京版救急受診ガイドは、平成24年に提供を開始し、これまで約140万人の方にご利用いただいてきました。
令和8年3月、東京版救急受診ガイドを刷新し、最新技術を追加することで、利便性の向上を図っています。
【導入する主な技術】
- チャットボットや音声認識を利用した緊急度判断
- GPS等位置情報を活用した医療機関案内
- 多言語対応(今後追加予定)
問合せ先
- 企画調整部
- 広報課
- 広報係
- 03-3212-2111 内線2312
