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東京消防庁本所消防署>飲食店における防火対策等についてのお願い

飲食店における防火対策等についてのお願い

都内では、火災件数が減少傾向にある中、飲食店の火災件数は逆に増加傾向にあります。

平成30年中に飲食店から出火した火災は、330件、前年との比較で12件増加しています。

特に七輪等を火気器具として用いる焼肉店舗等に設置される上引きダクトに係る火災は、近年増加しています。 

また、令和2年7月30日には、福島県郡山市の飲食店で爆発事故が起き、これまでのところ、死者1名、負傷者19名(重症者2名、軽症者17名)の被害が発生しています。

火災原因の究明が行われているところであり、現時点で出火原因等は特定されていませんが、屋内のガス配管の腐食箇所から液化石油ガス(LPガス)が漏洩し、何らかの火源により引火、爆発した可能性が考えられています。

 

ガス機器や給排気設備の汚れや劣化を放置しておくと、事故や火災につながります。飲食店の厨房での事故はお店の従業員だけでなく、来店したお客さまをも巻き込み被害が拡大するおそれがあります。

飲食店関係者の皆様には、清掃、必要な点検及び整備など厨房設備の維持管理を適切に実施していただき、事故や火災の未然防止を徹底してください。

 詳しくは、

飲食店の火災予防対策

ガスに係る防火対策(総務省消防庁リーフレット)



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